合同トライアウトが終わったよな徒然
花まる学習会王子小劇場の愛嬌担当、池亀三太です。
普段は主に印刷機の前でテンパる仕事をしています。
2018年2月中旬〜3月末にかけて、北区王子地区で行う演劇祭、「佐藤佐吉大演劇祭2018in北区」の参加作品への出演をかけた合同トライアウトが先ほど終わりました。
あれ？演劇祭のことまだ知らないって人いないよね？
もし居たら今のうちにチェックしておいてください。
参加団体第1弾発表
http://en-geki.blogspot.jp/2017/07/2018in1.html
参加団体第2弾発表
http://en-geki.blogspot.jp/2017/08/2018in2.html
そんでもって、これが今さっき終わった合同トライアウトの情報です
http://en-geki.blogspot.jp/2017/08/blog-post_20.html
この情報見逃してたよ！って方いないですよね？大丈夫？
ちゃんとチェックしてくれてましたか？チェックしてくれてましたね、ありがとうございます。チェックしてなかった方はまたいつか！きっと！
今回、96名の方からのご応募いただきました。沢山のご応募誠にありがとうございました。
告知が遅れたり、平日日程での開催だったり、応募〆切延長させていただいたりして各方面にご迷惑おかけしました。申し訳ございませんでした。
また、せっかくご応募いただいにも関わらず、書類選考で今回のご参加を見送らせていただきました皆様、誠に申し訳ございませんでした。
本当は全員の方にお越しいただきたかったのですが、日程と会場の都合で定員を設けさせていただきました。
団体によっては今後個別でオーディションを行う可能性もございますので、引き続きお気にとめていただけましたら幸いです。
5日間のトライアウトにずっと立ち会わせていただいて、僕自身学ぶことが沢山あって新鮮で刺激的な時間でした。後半ぐったりしておりましたが。
当たり前ですが、団体によって趣向や志しているものが全然違って演劇のなんでもありな感じを間近で味わえて楽しかったです。
このトライアウトを通してバラエティに富んだ豊かな演劇祭なんだなと実感をすることができました。
また、参加者の皆様の熱意や演劇愛にもとてもエネルギーをもらえた5日間となりました。
やっぱり僕は俳優さんという生き物がすこぶる好きだな。
観てて飽きない生き物ってすごい！
パンダよりすごい！
上野動物園のパンダの前でも15分以上いないのに、11時から22時までずっといたもんね。
珍獣！珍獣認定あげちゃう！
この中から出演を勝ち取る俳優さんが何名出てくるのか今から楽しみです！
団体にとっても俳優さんの争奪戦が既に始まっている模様です。
これは来年の2月3月、面白いことになりますよ！！！
演劇祭、期待しててください！
日本の小劇場を北区王子から盛り上げる一ヶ月半になります！
さて、さて、ここからはただの僕の泣き言です。
今回、有り難いことに沢山のご応募をいただいて泣く泣く書類選考をさせていただきました。
書類選考は僕の責任でさせていただいております。
もうこれは完全に僕の責任です。はい。
お送りいただいたプロフィールを元に、団体さんと引き合わせたいと思った方を厳選して参加をお願いしました。本当に泣く泣く見送らざるをえなかった方も何名もいらっしゃいます。
だけど、昨日、今日と立て続けに当日無断キャンセルが出る結果になってしまいました。
その後、ご連絡いただいて無事も確認でき、事情も把握はできました。
このトライアウト並びに演劇祭に関わっている団体や人数の多さ、書類選考でお断りしてしまった方の多さ、今後の劇場との繋がりのことを思うと、とても、とても残念だったなと思っています。
演劇って人と人の繋がりですからね、
劇場も団体さんとの繋がりは勿論ですが、演劇に携わる1人1人との繋がりでしか成り立たないと思っています。
それをないがしろにされるのは困っちゃうな、と思ったのでした。
あ、でもあれね、これは僕のただのまぬけな泣き言ですから、ちゃんとキャンセルした方からは謝罪もいただいておりますので、今後またどこかで巡り会えたらと思ってますし、いつか王子の公演に出演する際にはちゃんと迎え入れたいって思ってます。
ただ、こういう無断キャンセル案件って、他でもよく聞く話でもありますし、僕も過去に自分の団体でオーディションとかやった際はこういう事例は複数回経験してます。
ここで宣言しておきますけどね、
思っている以上に、影響力大きいよってことだけは覚えておいてもらえたらなと思います。
人と人との繋がりだからね。
以上、泣き言でした。
兎にも角にも、合同トライアウト、参加者の皆様、参加団体並びに見学団体の皆様ありがとうございました。
素敵な出会いに繋がることを願っています！！！！
演劇祭楽しみだ！
花まる学習会王子小劇場 プロジェクトディレクター
池亀三太
普段は主に印刷機の前でテンパる仕事をしています。
2018年2月中旬〜3月末にかけて、北区王子地区で行う演劇祭、「佐藤佐吉大演劇祭2018in北区」の参加作品への出演をかけた合同トライアウトが先ほど終わりました。
あれ？演劇祭のことまだ知らないって人いないよね？
もし居たら今のうちにチェックしておいてください。
参加団体第1弾発表
http://en-geki.blogspot.jp/2017/07/2018in1.html
参加団体第2弾発表
http://en-geki.blogspot.jp/2017/08/2018in2.html
そんでもって、これが今さっき終わった合同トライアウトの情報です
http://en-geki.blogspot.jp/2017/08/blog-post_20.html
この情報見逃してたよ！って方いないですよね？大丈夫？
ちゃんとチェックしてくれてましたか？チェックしてくれてましたね、ありがとうございます。チェックしてなかった方はまたいつか！きっと！
今回、96名の方からのご応募いただきました。沢山のご応募誠にありがとうございました。
告知が遅れたり、平日日程での開催だったり、応募〆切延長させていただいたりして各方面にご迷惑おかけしました。申し訳ございませんでした。
また、せっかくご応募いただいにも関わらず、書類選考で今回のご参加を見送らせていただきました皆様、誠に申し訳ございませんでした。
本当は全員の方にお越しいただきたかったのですが、日程と会場の都合で定員を設けさせていただきました。
団体によっては今後個別でオーディションを行う可能性もございますので、引き続きお気にとめていただけましたら幸いです。
5日間のトライアウトにずっと立ち会わせていただいて、僕自身学ぶことが沢山あって新鮮で刺激的な時間でした。後半ぐったりしておりましたが。
当たり前ですが、団体によって趣向や志しているものが全然違って演劇のなんでもありな感じを間近で味わえて楽しかったです。
このトライアウトを通してバラエティに富んだ豊かな演劇祭なんだなと実感をすることができました。
また、参加者の皆様の熱意や演劇愛にもとてもエネルギーをもらえた5日間となりました。
やっぱり僕は俳優さんという生き物がすこぶる好きだな。
観てて飽きない生き物ってすごい！
パンダよりすごい！
上野動物園のパンダの前でも15分以上いないのに、11時から22時までずっといたもんね。
珍獣！珍獣認定あげちゃう！
この中から出演を勝ち取る俳優さんが何名出てくるのか今から楽しみです！
団体にとっても俳優さんの争奪戦が既に始まっている模様です。
これは来年の2月3月、面白いことになりますよ！！！
演劇祭、期待しててください！
日本の小劇場を北区王子から盛り上げる一ヶ月半になります！
さて、さて、ここからはただの僕の泣き言です。
今回、有り難いことに沢山のご応募をいただいて泣く泣く書類選考をさせていただきました。
書類選考は僕の責任でさせていただいております。
もうこれは完全に僕の責任です。はい。
お送りいただいたプロフィールを元に、団体さんと引き合わせたいと思った方を厳選して参加をお願いしました。本当に泣く泣く見送らざるをえなかった方も何名もいらっしゃいます。
だけど、昨日、今日と立て続けに当日無断キャンセルが出る結果になってしまいました。
その後、ご連絡いただいて無事も確認でき、事情も把握はできました。
このトライアウト並びに演劇祭に関わっている団体や人数の多さ、書類選考でお断りしてしまった方の多さ、今後の劇場との繋がりのことを思うと、とても、とても残念だったなと思っています。
演劇って人と人の繋がりですからね、
劇場も団体さんとの繋がりは勿論ですが、演劇に携わる1人1人との繋がりでしか成り立たないと思っています。
それをないがしろにされるのは困っちゃうな、と思ったのでした。
あ、でもあれね、これは僕のただのまぬけな泣き言ですから、ちゃんとキャンセルした方からは謝罪もいただいておりますので、今後またどこかで巡り会えたらと思ってますし、いつか王子の公演に出演する際にはちゃんと迎え入れたいって思ってます。
ただ、こういう無断キャンセル案件って、他でもよく聞く話でもありますし、僕も過去に自分の団体でオーディションとかやった際はこういう事例は複数回経験してます。
ここで宣言しておきますけどね、
思っている以上に、影響力大きいよってことだけは覚えておいてもらえたらなと思います。
人と人との繋がりだからね。
以上、泣き言でした。
兎にも角にも、合同トライアウト、参加者の皆様、参加団体並びに見学団体の皆様ありがとうございました。
素敵な出会いに繋がることを願っています！！！！
演劇祭楽しみだ！
花まる学習会王子小劇場 プロジェクトディレクター
池亀三太
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