カチコミ!6月守利企画「超短編会議」レポート!
カチコミ! はじめました!! カチコミとは・・・ココキタのレジデンスアーティストとなった「佐藤佐吉演劇祭実行委員会」の面々・・・つまり花まる学習会王子小劇場のスタッフたちが、ほぼ月イチでワークショップを行う、つまりカチコむ、そんな企画です! 6月はDr.MaDBOY(10月の公演で改名予定)の守利郁弥による 「超短編会議」 3P以内の「超短編」を持ち寄って、みんなで読んで、みんなであれこれ言ってきました! 集まった台本は 11名19作品!!! 会議のときに「そのために書いてくるって条件として厳しくない・・・?」って言ってごめんなさい 本日6月30日、AM1100 2名のキャンセルはありつつも、参加者全員が揃い、まずは守利の挨拶から。 ・できるだけマイナスな言葉を言わないで話し合いたいこと ・カチコミ!自体もこの回を外で開くのもはじめて。全体でいい意見が出る回にしたい。 ・・・などの話があり、 ご参加の皆さんも守利の柔和な感じに緊張がやわらいだ様子 のあと、軽いウォームアップをし、 早速 くじ引きからの席替えタイム!(ただ読む順番に座り直すだけ) そう、思ったより人数も台本も揃ってしまったので 11時15分〜13時半すぎまでの約2時間15分で最低11本の台本を読み&会議をする ことに。。。。! 1台本につき10分でテンポよく進んでいきます。 7分程度の休憩をはさみつつ、コントからしっとり系まで、様々な11本の戯曲を 読む、読む、読む! タイトルだけでも ・バナナ電話 ・傘男 ・風が呼んでいる ・正しさとは何か ・青年期実存私論 ・浴室の少女 ・THE FAMILY ・矛盾 ・タイムカプセル ・チケット ・タイトルは最後に ・janguru ・コント ・ラブホテル ・座敷 ・卒業 ・気になるマシン ・風に吹かれて ・たいふうとおまつり(当初ver.) こんなタイトルが並びました。 気になる〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 時間の都合で1人1本の読み合わせとなってしまいましたが、盛り上がり・・・! 「この部分はこうも捉